アラン・ドロンさん引退へ「闘いすぎたくない」

2017年05月10日 18時02分 YOMIURI ONLINE

 【パリ=三好益史】フランスの世界的俳優アラン・ドロンさん(81)が近く引退する意向を明らかにした。

 9日、AFP通信の取材に答えた。来年公開予定の映画と、舞台作品に1本ずつ出演するのを最後に表舞台から退くという。

 ドロンさんは「年も年だし、人生の終わりではないが、現役は終わりにする。キャリアも十分築いたので闘いすぎたくない」と語った。最後の映画は仏の名匠パトリス・ルコント監督による恋愛作品で年内に撮影する。「題名は決まっていないが、私に似て気まぐれで怒りっぽい人物を演じる」と話した。

 ドロンさんは1960年公開の映画「太陽がいっぱい」で世界的スターとなり、「冒険者たち」「さらば友よ」「山猫」などの代表作に出演した。端正な顔立ちから二枚目俳優の代名詞として日本でも多くのファンをとりこにした。

オルサリーノの二人・ジャン・ポール・ベルモンド

気になって三歳の年長のジャン・ポール・ベルモンドは現在84歳でご健在の様子でした。

結構フランスの俳優は長命ですね。

良いワインのせいかもしれない。