【住まいの処方銭】親の見守りは携帯電話で!離れて暮らしていても生活パータンを把握できる – ZAKZAK https://t.co/ho78cfFOt2 @zakdeskさんから
— freeJapan (@freeJpan) 2017年5月25日
監視社会の技術がプラスに向かえばこうなる・これで小欄の将来は虹色だ
高齢者に「お守り」袋に入った発信機器(ビーコン)を持ち歩いてもらう。
いいじゃないんですすか。。
さらに、行方不明時にドローンを使い、空から探索するサービスの提供も進めている。市町村が導入するもので、千葉県柏市や福島県相馬市で実証実験済み。同社は導入に向けて事業者と話を詰めている段階だ。
今先端のドローンの活用です。実用化は実証実験済らしい。
これで介護者がいてくれれば、(安心して)その時代を迎える事が出来ることをよろこんでいる人もいるに違いない。
こんな駄文書いている小欄が首にビーコン入りの成田山のお守り袋を下げている姿を想像してみた(汗)
その他に例えば、遠隔地に一人住まいをさせている子弟の生活スタイルを観察できるシステムが紹介されている。
2017.05.25 夕刊フジ・zakzak