一帯一路の国際フォーラムを乗り切った習近平・強力海軍の建設指示 作戦指揮所を視察

鎌首をもたげる習近平

「中華民族の偉大な復興」という「中国の夢」実現の重要な要素だと強調した。。

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中国の習近平国家主席は24日、海軍の作戦指揮所などを視察し、海軍は国家の安全のために非常に重要な地位を占めていると指摘し「強力で近代的な海軍の建設に努めるよう」指示した。新華社電が伝えた。

習氏は、強力な海軍は「世界一流の軍隊の重要な証で、海洋強国建設の戦略的な支柱だ」と訴えた上で、自らスローガンに掲げる「中華民族の偉大な復興」という「中国の夢」実現の重要な要素だと強調した。(共同)

対朝鮮制裁で、トランプ・アメリカの意向に従い、面従することで、為替管理国の指定を免れた習近平は、南シナ海での覇権が、アメリカのプレゼンスの影響下に無いことを、海軍当局に示したかった事によるアクションだろう。

twitterの嘲笑が印象的だ。

確かに正論だ。

しかし5年10年のスパンで思考する事を脇において、20年30年のスパンで考察した場合、中国は確実に実現するあろう。

その野望を砕くための具合的なステージが宮古海峡での会戦は近未来的な現実になる。

日本は、その時、空母打撃群を中心とする押し寄せる中国海軍の艦艇を東シナ海での漁礁下に転ずるだけの力を維持しなければならない。

これには集団自衛権の確立以外に、現実的な選択肢は無い。