中国がトランプ氏に『沖縄県・尖閣諸島への上陸を認めろと、要求する』動きがある」・加賀孝英

トランプ大統領の政策と指向性の断続性に備える必要ある

「中国の南シナ海での軍事的覇権を断固阻止する『航行の自由作戦』を、トランプ氏は実は拒否している。さらにオバマ氏が全否定した、中国の世界覇権に向けた経済圏構想『一帯一路』を、トランプ政権は歓迎した。中国は増長して、対中強硬姿勢のハリー・ハリス米太平洋軍司令官の解任まで要求している。中国がトランプ氏に『沖縄県・尖閣諸島への上陸を認めろと、要求する』動きがある」

ふざけるな、だ。尖閣諸島はわが国固有の領土である。断じて許すわけにはいかない。

ただ、「トランプ氏は、安倍晋三首相以上に、習氏と秘密電話会談を行っている」(中国政府関係者)という情報もある。

安倍首相に申し上げたい。日本は、米国の危機的現状を、冷静に分析する必要がある。

夕刊フジweb・zakzak  2017.05.25

昨日は日中留守にしていて、見逃したニュースです。

加賀孝英氏の警告は、検討に十分ありえる。

米国の対北朝鮮制裁を追従するバーターであろう。

  • ハリス太平洋軍司令官の更迭依頼
  • 沖縄県・尖閣諸島への上陸の容認要求
  • 駆逐艦「デューイ」による、航行自由作戦の開始に対する非難

中国には手を緩めては、すぐに付け込まれることを忘れた時は、自由社会の秩序は崩壊する。

それは、まさに一帯一路の悪夢だ。