「都民ファースト」伸び悩み。決めれない党首にオバサンは、再び野菜を持って駆けつけるか?

グリーンの熱狂は再来するか?

熱狂的な野菜や、緑の布を持った支持者のよって選出された小池東京都知事は、築地の移転や東京五輪での問題の追求には成功したが、落とし所を探せない政治手法に、再び同じ支持者が集まるだろうか?

結論出し方に時間をかけすぎる小池氏の手法は、自身の選挙戦の時のような、あるいは千代田区長選での盛り上がりは期待できないと小欄は予想する。

確かに、今年2月に行われた、千代田区長選は、都議選の前哨選で、それを占う性格を持ていたが、それは、2月のことだ。

その後の、3ヶ月の間、移転問題はいわば空転し、五輪の費用問題にはあまりスッキリした解決を見ることができなかったことによる、逆風が吹いているような気がする。

あの時のエネルギーは、舛添都知事への嫌悪感が生じて、それにドライブがかかった現象であったかもしれない。

したがって、賞味期限が残っているかどうかにかかっている。

東京都民は、移り気だ。

「都民ファースト」伸び悩み、豊洲問題が選挙情勢左右か 都議選前世論調査

2017.5.30 夕刊フジ・zakzak