日本海軍の主力戦闘機「零戦」にファン殺到…「かっこよかった」!

復元された零戦にファン殺到

毎日放送 6月10日

復元された零式艦上戦闘機・零戦は1942年から43年にかけて約600機製造された「二二型」であるが、日本は先に大戦で、40,000機以上の航空機を生産した。

小欄は東京上野の科学技術館で、あるいは靖国神社・遊就館で実物の戦闘機を見たことがある。

また、パプアニューギニアで、小型機では4人乗りのセスナ機に搭乗した経験もある。

セスナ機は本当に小さかった。

軽自動より狭い感じがした。

単発のプロペラ戦闘機は、そんなものかと思っていた。

後年、実物を見た時に、そのイメージは吹っ飛んだ。

印象としては、YS-11の二回り小さくしたくらいに大きさの印象さえ持った。

そんな大きな機体の航空機を40,000機以上生産したという事実に驚く。

鉄も、銅も、アルミもない、否、ほとんど何の資源のない国家、人的資源以外は何も無かった日本が作り上げた、航空機の生産台数が約、50,000機に迫るという事実を記憶しよう。

日本は敗戦した。

それでも、終戦時には5,000機以上の航空機を持っていた。

技術もさる事ながら、その工業製産力に注目したい。

独自に習得とした、ほとんどが自前の国産技術で、国産力、つまり物作りの知恵と情熱と工夫の総合力があったことを誇りたい。

どこかの国にように、盗み出した技術ではなかったことも、語り継ぎたい。

だから、今、子供が見ても、「零戦」にファン殺到…「かっこよかった」ということになる。

記事リンク先には動画があります。

/以下に数字が書いてあるのが終戦時残存数です。

戦闘機

日本

三菱  九十六式艦上戦闘機                 982/    38
三菱  零式艦上戦闘機                10,044/ 1,157 注1
中島  二式水上戦闘機                   254/    24
三菱  局地戦闘機 雷電                  400/   179
川西  局地戦闘機 紫電                1,000/   376合計
川西  局地戦闘機 紫電改             415~428/   376合計
月光                            477/    40
強風                             97/    31

一式戦 隼                       5,751
二式戦 鐘馗                      1,223
二式戦 屠龍                      1,687
三式戦 飛燕                      2,750
四式戦 疾風                      3,500
五式戦                           398

爆撃機・攻撃機

中島 九十七式艦上攻撃機                1,250/   134
愛知 九十九式艦上爆撃機                1,492/   135
天山                       1,274/   187
流星                         111/    58
彗星                       2,150/   317
九七式陸攻                           /    74
三菱 一式陸上攻撃機                  2,416/   162
銀河                       1,002/   182
極光                          96
特別攻撃機 桜花

偵察機・練習機等

九三式陸上中間練習機                  5,591/  2,223
九四式水上偵察機                      530/     78
零式練習戦闘機                       517/    239
零式水上偵察機                     1,423/    201
二式飛行艇                         131/      4
彩雲                        398~498/    173
白菊                            798/    375

引用 http://www.zero-fighter.com/bilingual/seisan.htm