スマホに食われたカメラ…苦境続く業界「市場縮小は止まるのか」 ニコン希望退職募るも…

写真画像の媒体が完全に変わった

スマホに市場が食われたというが、時代を読めなかった愚痴としか思えない。

現実を見れば明らかだろう。

街にあったDPE屋さん、フイルムの世界に覇者として君臨したKodakが一般フィルム市場から撤退し、X線フィルム市場からも撤退した。

医療現場でも、X線フィルムのデジタル化が急速に進行しているのが現状だ。

富士フィルムはすでの製薬産業へ参入して久しい。

こうした環境下で、苦渋の会見をする業界指導者のポケットには、形態電話かスマホが入ってることは確実だ。

それらの端末には、カメラが内蔵されている。

今時、見合い写真か、葬儀用の写真でもない限り、ペーパープリント媒体の画像は殆ど存在しないのが普通だ。

これくらい、現実の、身近に実験場がある業界に於いて、戦略を見いだせない業界は珍しい。

カメラやスマホも画素数を競っているが、あまり意味がない。

鮮明な画像で評判のiPhoneはわずか800万画素だ。

それを表現する場、電子アルバムや、SNS、クラウドアルバム、等で表示、表現される画素数は限られているのが現状だ。

だから800万画素で十分に表現できるということだ。

画像保存サイトで、「Flickr」がある。

Flickrにはopenギャラリーがある。

そこで表現されている素晴らしい映像の世界の作品の70%以上の機材がiPhoneで、残りがAndroidか極稀にWinカメラだが、いずれにしても全てスマホだ。