自国の国内事情で、第三国を札束で我田引水する外交がまかり通る

台湾からの多額援助「食い逃げ」 パナマ断交で蔡政権に衝撃 対中関係見直しも

「仁義なき戦い」は小欄の大好きっだ東映のヤクザ映画でした。
外交というのはまさに、この仁義なき戦いを地でゆく世界だということを実感させれたニュースだ。

昨日も、関連のニュースをアップしたが、第三国と外交関係をみつにすることは、一向に構わないことだが、そこに自国の意にそぐわない国家との国交断絶を強要する外交はあまりにもエゲツ無いやり方だ。

生産や所得も増加し始めたアフリカの諸国も、少しは中国のエゲツ無さに覚醒する時期が到来するのではないだろうか。

さらにもう一点。

こうした外交手段がまかり通るということは、外交の世界から「外交慣例」という言葉がすでに死語になったということを意味する。

こうした気狂い国家、世界秩序を破壊するする国家を、世界の枠組みに座らせ置くことの禍を取り除けるのはいつのことだろう。

無論、食い逃げした「パナマ」も永久に記憶されるだろう。

東京五輪で、パナマが入場した時にアナウンサーは絶叫するかもしれない。

「今、◯◯番目の入場国、食い逃げのパナマ国旗が登場しましたッ!」

日本の飲食店は、この国旗を忘れてはいけない。

そして、日本がリーダーシップをとり、台湾の国連復帰を能動的に行動すべきだ。

未開国の中国を国連に引き込んだのは、世界でも最貧国に部類した「アルバニア」による、1971年の国連のハプニング「アルバニア決議」だ。

つまり、国連と、国際社会から、中国の流儀を排除することが、世界と地球の安定に繋がるということだ。

記事2017.6.13 産経新聞