円が112円台、円安・AIIBの最上位格付け、ただし格付け会社はムーディーズ

ドル円は順調に上昇を続け、NY市場では112円92銭までドル高が進んだがそこから急落。株価の大幅安と長期金利が上昇した後、徐々に低下してきたことで利益確定のドル売りに押された。ドル円は111円81銭まで売られ、112円台に戻して引ける。

円安と言えば相対的に、ドル高。

ドルが高くなれば中国の元安。(「元」は最近生意気に「元」表示のマークを「¥」にしてるから、紛らわしいですが。。)

この背景には、FRB・連邦準備制度の利上げが決定が挙げられます。

ドルが高くなれば、おおいに困るのが中国です。

ドル高イコール元安。

現在中国に投資という形で滞留している外貨が引き上げられ、元が、ドルの交換される現象の加速が予想されます。

今でも、外貨不足で中国経済崩壊が進行中の状況でその外貨不足が一気に加速し、元安になります。

中国は、基本的には工業国としては、日本と同様で資源の輸入国ですから、輸出で、元安効果で利する分、輸入原価の跳ね返りになりますから両刃の剣です。

輸入額、輸出額のスケールが大きいだけ、傷が深くなります。

そんな時に、あのアメリカの格付け会社のムーディーズが、AIIBに、「Aaa(トリプルA)」の最上位各付けをしました。

ちなみに、ムーディーズの各付けによれば、2002年5月、景気悪化などを理由に日本国債の格付けをAa3からA2に2段階引き下げ、イスラエルやボツワナと同じ格付けにしたことがあるります、大変、たいへん「権威」と「格式」がある格付け機関でして、小欄は、2002年5月以来、ムーディーズの信用は全くしておりません。

結構な話ではないですか。

これでAIIBの資金調達力は一段と強化され、ADB・アジア開発銀行との強調融資なんて言う背乗り融資をしなくても、持ち前のノウハウで、単独融資が可能になりますから、一帯一路のプロジェクトは一層加速することは間違いないと信じております。

成功すれば、中国の不良在庫一掃と低所得層をマンパワーとして、プロジェクトに伴う労働者としての供給でき、根底にある「棄民」政策の実行が実現します。

by H.M

AIIBの最上位格付け、「興味ない」と一笑に付す 麻生財務相

yahooニュース 6/30(金) 産経新聞

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする