東芝半導体事業部門の行方に見る、日本政府、東芝のお粗末さ

経産省は、傘下の革新機構を使ってこんなところにまでしゃしゃり出てくる。逆に言うと、東芝は役所まで使わないとうまくいかないほど、だらしない会社になってしまったということだ。大前研一 2017.7.3 zakzak   大前研一 大前研一のニュース時評

確かに東芝は役所まで使わないとうまくいかないほど、だらしない会社になったどころか、次の二点指摘したい。

  • 東芝は役所まで使かっても、うまくいかないほど、だらしない会社になった。

  • 日本政府は、一兆円か2兆円の買い物を、国策として、単独で処理できかったほどだらしなかった。

言うなれば、日の丸半導体と言って旗振りをした、通産省の体たらくが、海外メーカーから嘲笑を受ける結果のなる。

いつも言うが、

東芝は、かって技術系社員がアルバイトで毎週、金曜日の就業後に韓国ソウルに飛び、金曜の夜から日曜の昼まで、サムスンの社員を教育、研究開発に従事したという、ビジネスマンとしてのモラルや売国、反社的行動を黙認した企業風土の企業だ。

そんな企業を育成したのがの本政府であったことを、永久の忘れてはいけない。 by A.T